アルゼンチン代表のリオネル・メッシがスペイン1部リーグのバルセロナを退団する意向を示したことで今後の去就が注目されています。
バルセロナ側も正式に文書を受け取ったことは認めていますが、契約書の相互の理解が異なり問題になっています。
クラブ側はメッシとの契約はあと1シーズン残っていることを主張していますが、メッシ側はシーズン終了時に退団の意志を示せば問題ないとしており双方の見解が異なっているのです。
法廷闘争まで発展するのではとの見方もありますが、そもそも33歳になったメッシがなぜこれだけ活躍できるのでしょうか?
走らないメッシなんて書かれたりしていますが、結局のところシーズンを終えると活躍しています。メッシは走らないのにゴールできるのはなぜなのか?なぜ活躍できるのか?について調べてみました。
リオネル・メッシの2020年はどのくらい活躍したのか?
2020年のメッシは31ゴール、25アシストの活躍でした。昨シーズンは51ゴール、全シーズンでは634ゴールです。
正確なシュートは46%と半分の確率で決めています。昨シーズンは50%、全シーズンを通じて48%でとてもチャンスに強い選手だということです。
コロナの影響があった今シーズンでもゴール数、アシスト数をみてもダントツの結果を残しています。
2020年の最高サッカー選手に贈られる「バロンドール」は中止になったものの、候補者にはあがっておりました。
リオネル・メッシは走らないのにゴールできるのはなぜなのか?
メッシはとても活躍する優秀な選手ですが、なぜか走らないといわれてきました。
一般的に1試合では10㎞以上は走るといわれていますプロのサッカー選手ですがメッシは8㎞ぐらいだそうです。
1試合の13㎞も走破する選手もいる中で8㎞で大丈夫と思ってしまいますが、サッカーは走ればいいわけではありません。
フォワードの選手はゴールを決めてはじめて評価されるわけです。
メッシをチームの中心選手として各チームが獲得したがるのはゴールの決定力です。
ゴール前でメッシにボールを集めればゴールの確率の高いメッシは他の選手と比べてシュートを外しません。
周りの選手も自らゴールを決めたいのですが、シュートをしても外してしまうよりはゴールの確率の高いメッシにボールを回すはずです。
サッカーはゴールのチャンスはそれほど多くありません。少ないチャンスをものにしないと勝てないスポーツです。
メッシはゴール付近でシュートチャンスの逃さないポジションをキープできています。
走り過ぎてエネルギーを消耗するのではなく、少ないチャンスをものにするために走るべきタイミングで走りゴールを決めています。効率よく走っているわけです。
一方で最近のサッカーは攻撃と守りを全員でするチームが強いといわれています。
攻撃することが得意なメッシですが、守りのために走力を使わないため走る距離が短いともとれるのですが、結果的にはチームとしては得点はできても守りが十分ではありません。
最強チームになれない理由はこんなところにあるのではないでしょうか。
まとめ
バルセロナを退団することが濃厚になってきましたリオネル・メッシですが、今年度も活躍したように来シーズンも活躍することでしょう。
メッシが走らないのにゴールできるのはゴールの決定力にあり、チームのメンバーもゴール付近でメッシにボールを集めているということです。
走らないわけではなく、しっかりエネルギーを温存してここぞというタイミングで走ってゴール決めています。
しかしながら33歳の年齢からすればある程度体力を温存しておかないと結果を出せないのか守りまでするだけの走力はないのかもしれません。
全員で守りと攻撃ができるチームが強い今のサッカーではゴールを量産するだけでは駄目なのでしょう。
メッシの去就が注目されていますが、次はどこのチームのユニフォームを着るのか楽しみですね。
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