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ガーシーチャンネル一時停止理由?暴露話はできなくなるのか?収入面についても!

ガーシーが参議院議員に当選して世間を騒がしているいますが、まさか当選するとは誰も思っていなかったのかガーシーが当選したことで恐れている人もいるようです。

暴露系ユーチューバーとして活躍してきたガーシーですが、47都道府県イニシャルトークで盛り上がるなど話題を集めています。

このガーシーのYouTubeチャンネルが一時的に停止に追い込まれてしまいました。BANされてしまったとの噂もありますが、権力によって停止に追い込まれたとガーシーが反論しています。

今回はガーシーチャンネル一時停止理由?暴露話はできなくなるのか?収入面についても調べてみました。

ガーシーチャンネル一時停止理由?

ガーシーチャンネルはYouTube上では一時的に凍結されており直接配信できない状況です。

Instagramの切り抜き動画などは多数投稿されており、ガーシーの動向が気になる人が多く視聴者数もかなり多い状況となっています。

ガーシーは様々な権力によってYouTubeチャンネルを停止されてしまい、最終的にはBANの可能性もあると発言していますが、YouTube側から最終的な判断は出ていません。今までの収益については清算するとYouTube側から打診はあったものの、決定的なBAN状態にはありません。

NHK党の党首である立花氏はガーシーの話し方はかなり高圧的で脅迫しているようにも見えることから一時的な停止状態に結びついているのではと発言していました。

しかしながらこれだけ暴露ネタが多いとかなり過激な内容も多くプライバシーの侵害に繋がる恐れもあることから一時的にYouTube側も審査に入っているものと思われます。

国家権力がYouTube側へ抗議している可能性もゼロではないだけに今後のYouTubeの動向が気になるところです。

ガーシーは暴露話はできなくなるのか?

ガーシーはInstagramでの投稿を続けています。最近のライブ配信でも2万人が視聴するなど注目を集めていることは否めません。

ガーシーはドバイから配信していますが、日本に帰国することで警察に逮捕されてしまう可能性もあるためなかなか日本へ戻ることはできない模様です。

参議院議員に当選したので国会への出席も求められるだけに今後の活動が気になります。

暴露話の配信についてはYouTubeこそ使えない状況ですが、Instagramtiktokでの配信は可能とのこと。今後は2つのSNSを使って配信をする模様です。また、FC2も使えそうなのでまだまだ暴露話は続きそうです。

ガーシーは現在アプリ開発なども進めており、誰にでも配信できるツールを手に入れてバージョンアップを図ろうと目論んでいます。アプリなら誰かが作ったプラットフォームではないので、誰にも邪魔されることはなくなりますからね。

今回のYouTubeチャンネルの一時停止に追い込まれた件で大企業のトップの秘密話もオープンにするという徹底ぶりにファンは期待も大きくなるのですが、権力に負けずに戦うことができるのかが注目です。

ガーシーの収入面について!

ガーシーの収入について気になるところですが、実は借金も返済予定とのことです。

今回、本も出版しており5万部も売れておりベストセラーになっていました。一冊1,650円で販売しておりこれだけで8,250万円もあります。全部取り分にはなりませんが今も売れ続けているので今後も収入は増加するでしょう。


死なばもろとも

また、参議院議員に当選したので議員報酬、NHK党から配布される収入など合わせて月に400万円は入る模様です。

これだけあったらガーシーの生活も安定するので更に責めることができるはず。権力に立ち向かうにはお金も必要なので今後の活動に拍車がかかることは間違いありません。

まとめ

今回はガーシーチャンネル一時停止理由?暴露話はできなくなるのか?収入面についても調べてみました。

ガーシーチャンネルが一時的に停止に追い込まれた理由はガーシーの過激な暴露話に問題があったこともありますが、一部権力による圧力が加わったという見方が正しいのでしょう。

もちろん権力については証拠があるわけではありませんので最後まで不明なままでしょうが、急なYouTubeチャンネルの一時停止なだけに疑問でしかありません。

とはいうものの、ガーシーにはInstagramやtiktokなどのSNSでの配信も可能です。また、アプリでの配信も検討しています。

収入面でも参議院議員に当選したことも大きいのですが、本の出版もしており収入源はいろいろありそうで安定した活動資金はありそうです。

今後も暴露話を配信し続けることは止めないとのことなのでファンにとっては楽しみでもあり、注目の人物であることはいうまでもありません。今後の活動に期待したいですね。

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