「かつや」のメニューで人気なのはどれか？実際に食べてみた感想！どれがコスパは最高か？

食

「かつや」といえばトンカツしかなさそうなので、あまり入ったことがない人も多いのかしれませんが、実際に入ったことのない人なら一度は入ってほしいお店です。

郊外中心に店舗は多く、車で行く人が多い「かつや」ですが、いつ見てもなかなかの盛況ぶりです。

昼間のランチタイムだけではなく、ディナータイムも家族連れで流行っていたりとかなり客層も幅広い。

そんな「かつや」の魅力はどこにあるのでしょうか？

「かつや」のメニューで人気なのはどれか？実際に食べてみた感想！コスパは最高か？について記載してみます。

「かつや」のメニューで人気なのはどれか？人によって好みは分かれるのかもしれません。

「かつや」の看板メニューといえばトンカツだから何でも一緒だろうと思いきや、ネット上でもしっかりランク別に紹介されています。

参考にRANK１のかつやメニューの人気ランキングの中からベスト5を記載してみます。

【5位】ヒレカツ丼

ヒレカツは、通常のカツ丼よりもあっさりとした味わいが特徴です。
しっかりと噛み応えのあるヒレカツに、まろやかな出汁とトロトロの玉子が絡み合い、
噛めば噛むほど美味しさが口の中いっぱいに広がりますよ。
カツ丼でありながら、サクサクの衣もしっかりと楽しめます。

【4位】特カツ丼

サクサクの衣はそのままに、トロトロ玉子と特製出汁、
さらに温泉卵までのった贅沢なカツ丼です。
ボリュームがあり食べ応え十分で、満足いくこと間違いなしな人気メニューです。
濃厚な温泉たまごが加わったことで、
さらに美味しくまろやかな味わいを楽しむことができます。

【3位】ソースカツ丼

サクサク衣のロースカツに、甘味のある特製ソースがたっぷりかかっているソースカツ丼。
カツ丼とは一味違ったサックサクの食感を楽しむことができ、
濃厚な味わいでご飯もすすみます。
お腹がいっぱいになるボリュームたっぷりのメニューです。

【2位】ロースカツ定食

かつやのロースカツ定食は、赤身と脂身のバランスが絶妙な
甘みたっぷりのロースを使用しています。
やわらかくて食べやすく、なんといってもサクサクの衣がたまりません。
甘みのある特製ソースをかければ、ご飯がとまらなくなる絶品の旨さでクセ
になること間違いなしですよ。

【1位】カツ丼

かつやのカツ丼は、サクサクの衣の食感をしっかりと楽しめるカツ丼です。
また、染み込んだ出汁とトロトロ玉子が相性バツグンでご飯がすすみますね。
厚みがありボリューム満点のそのカツ丼は、かつやでしか味わうこができない逸品です。
価格も490円（税抜）と安く、コスパ抜群のメニューですよ。

引用元：https://rank1-media.com/I0003481

なんかこれだけ見ているとお腹いっぱいになってしまうほどジューシィなカツのオンパレードになってしまいましたが、実際に食べると明らかに好みは分かれるはずです。

実際に食べてみた感想！どれがコスパは最高か？かつやメニューの一番人気の理由は？

実際に食べた人も多数いることかと思いますが、やはり税抜き500円以下で食べれるカツ丼はどれをとっても最高かもしれません。

カツの揚げ方も最高ですが、トロトロの玉子との相性が抜群です。

ついついお腹がもたれるから揚げ物は苦手という人でも玉子のトロトロさが緩和してくれますので1人前程度ならペロリと食べれるでしょう。

「松」（税抜き850円）「竹」（税抜き650円）「梅」（税抜き490円）と3ランクに分けられているところもありがたいですが、女性や小さいお子さんなら「梅」で十分でしょう。

「松」ならカツ2枚載せなので、食べ盛りの学生さんなどには満足してもらえるボリュームですが、値段も2枚のせで税込み1,000円以下というのはコスパも最高というしかありません。

コロナの影響で家で食べる人が増えている時期でもあり、テイクアウトでも一番人気メニューですがボリューム感、コスパともに最高なので人気メニューになるのは当然のことかもしれません。

まとめ

「かつや」のメニューで人気なのはどれか？ですが、どのランキングを見てもカツ丼でした。SNSでの投稿も多く、世間では不動の人気メニューのようです。

実際に食べてみた感想！についてもボリューム感もあり、揚げ物だけどお腹の負担が玉子で軽減されるなど工夫もみられる点では一番だというしかありません。

というか日本人はカツ丼好きな人が多いのかもしれませんが・・・！

どれがコスパは最高か？についてもカツ丼で決まりでしょう。税込みでも1,000円以下で食べれるカツ2枚載せの「松」は食べれる人なら試してもらいたいです。

これだけ「かつや」の魅力をご紹介してみましたが、今日の昼ご飯はカツ丼で決まったようなものです。

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