乃木坂46の3期生炎上事件とは?原因とファンの意見や反応について紹介!

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人気の「乃木坂46」3期生も卒業メンバーもおり、次第に入れ替わりが激しくなってきたように思います。アイドルグループなので仕方のないことかもしれませんが、ファンにとっては寂しい限りです。

この3期生メンバーも実は結構、炎上事件を起こしていました。いづれも理不尽なものもありますが、そこはアイドルだけに見過ごしてくれないところが芸能界の厳しさなのでしょう。

今回は乃木坂46の3期生炎上事件とは?原因とファンの意見や反応について紹介してみます。

乃木坂46の3期生炎上事件とは?

今回は以下の乃木坂46メンバーの炎上事件をご紹介してみます。

なぜか佐藤楓が重なってしまったことは残念ですが、他にもたくさんありますので別途ご紹介してみます。

  • 献血嫌いで炎上(吉田綾乃、佐藤楓)
  • 不適切な発言で炎上(中村麗乃)
  • 男性の家にメンバー連れ込み炎上(佐藤楓)
  • 優良モバゲ0件で炎上(大園桃子)

炎上事件の原因とファンの意見や反応について紹介!

献血嫌いで炎上した吉田綾乃、佐藤楓ですが、二人は番組中に乃木坂46のメンバーで血液型が不明なメンバーがいたことをネタに話していました。その時、吉田綾乃が「血摂るの摂るの痛いじゃん」、佐藤楓が「私も献血嫌い」と発言。

その当時、「はたちの献血」のキャンペーンキャラクターに乃木坂46メンバーの齋藤飛鳥、星野みなみ、堀未央奈、山下美月、与田佑希が就任していました。

「乃木坂46」20歳のメンバーがPRすることで若い世代にも献血に関心を持ってもらい、血液不足に協力してもらうことが目的でしたが、そんなタイミングに献血嫌いであることを発言したことから炎上しています。

中村麗乃の不適切発言による炎上ですが、ラジオ番組で中村麗乃の結婚相手を紹介するミニコントので出来事でした。

中村麗乃が結婚相手について聞かれた際に「髪の毛が生えてて、ちゃんと手指も5本あって、足もあって立派に立ってる人」と発言。この発言を巡って障害者に対する差別的発言と一部のファンが取り上げたことから炎上しています。

番組だけでなく、本人も謝罪したようですが、ファンからはそれ以上大きく取り上げることはなかったのでその後の活動に影響はしていません。

佐藤楓のいとこは神林勇太であることはご存知でしょうか?佐藤楓が駅伝好きなのはいとこが駅伝選手で2020年の箱根駅伝の選手だったことが大きいようです。

佐藤楓は神林選手の家に乃木坂メンバーを連れていったことをモバメで報告したことから炎上騒ぎと発展しています。

佐藤楓と神林選手はいとこなので家に行くのは自然ですが、乃木坂メンバーを連れて行くとファンが嫉妬して炎上騒ぎになるのは必至です。佐藤楓が駅伝好きは特に問題ないのですが、乃木坂メンバーまで巻き込んでしまったことのは事実だったようです。

最後に大園桃子の炎上事件ですが、ファンへの有料メール配信サービス「モバゲ」を巡っての出来事です。彼女は2020年2月のファンへのメール配信がなんと0件でした。

モバゲは有料サービスでメンバー1名に対して月額300円の課金制です。ファンはメール配信を楽しみに登録してくれているのですが、大園桃子は2月にはメール配信0件を記録してしまいました。

課金だけさせて酷いのと意見もあり炎上していますが、「忙しいのだから仕方ないよ」なんて優しいファンの声もありました。

どんなに忙しくても課金させているのだからサービスが利用できないのは詐欺ですよね。

まとめ

今回は乃木坂46の3期生炎上事件とは?原因とファンの意見や反応について紹介してみました。

献血嫌いや結婚相手についての発言だけで炎上するなんて理解できないところはありますが、アイドルだけにファンに向けた発言には気を使う必要があります。

こんな炎上事件を繰り返している3期生ですが、卒業メンバーも出始めていますがファンの支持は厚く、今後の活躍も期待したいですね。

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