Youtuber佐伯ポインティとは誰?どんな人?経歴について!動画が人気の理由は?

エンタメ

佐伯ポインティというYouTuberが人気ですがご存知でしょうか?

チャンネル登録者数がわずか9か月で50万人達成していますが、どの動画も再生回数が5万から数十万回再生と勢いが止まりません。ジャンルは猥談ですが「あるある動画」で短い時間のものが多く受けています。

今回はYoutuber佐伯ポインティとは誰?どんな人?経歴について!動画が人気の理由について調べてみました。

Youtuber佐伯ポインティとは誰?どんな人?経歴について!

YouTuberの佐伯ポインティは大学卒業後は就職したものの、あまり仕事ができずにいました。しかしながら突然独立して会社を設立することを掲げ、会社を退職してYouTuberとして会社を設立しています。

YouTuberで生活できるなんて素晴らしいことなのですが、ジャンルは恋愛をネタにしており一歩間違えれば炎上してしまいそうなのに成功しています。

余程の勝算がないとできないように思いますが、佐伯ポインティについて以下記載してみます。

【経歴】

  • 本名:佐伯 英毅 (さえき ひでたけ)
  • 生年月日:1993年5月15日
  • 年齢:27歳
  • 身長:175cm以上
  • 体重:103㎏
  • 出身地:東京都
  • 兄妹:兄妹はいません
  • 学歴:早稲田大学文化構想学部卒業
  • 社名:株式会社ポインティ
  • 子供の頃の夢:小説家
  • ジャンル:猥談
  • 服装:SUZURIの服がお気に入り(イラストレーターのデザインがある服)
  • 前職:元会社員で漫画の編集をしていました。

幼稚園時から小学4年生までオランダに2年、イギリスに2年おり帰国子女です。しかしながら外国語は忘れてしまったそうです。

出身中学は、桐蔭学園中等教育学校で、高校は内部進学しました。高校時代はラクビー部に所属していましたので引退後に勉強して大学を受験し合格しています。

佐伯ポインティの動画が人気の理由について?

佐伯ポインティの動画は恋愛や性について作成されています。実際に「こんなことあるかもしれない」と思わせてしまう作風が受けているようですが、かなり誇張気味な話もあり微妙な感じではあります。

しかしながらこれだけ短期間で人気するぐらいなのでジャンル的には世の中のニーズに合致しているのでしょう。

確かに恋愛に関しては誰もが気になるジャンルではありますが、実際にあるかもしれないと思わせる話が人気の秘密かもしれません。

佐伯ポインティは元々、会社員であった頃からこのジャンルの話にとても興味があり、このネタで独立してみたいと言って会社を辞めています。周りからは驚かれたようですが実現させているのがすごいです。

話が的を突いている点が受けているのでしょうが、独特の作風が人気となっているのでしょう。いづれの動画も非常に短く数十秒から数分のものばかりです。だらだらと長い動画を流すのではなく短い点も受けているのかもしれません。

waidanTVの再生回数が多いのはなぜ?

佐伯ポインティの動画は1日に何本も投稿されることがあります。どの動画も非常に短いので編集するのも簡単なのかもしれませんが、これだけ1日に多数の動画を投稿するのはすごいように感じます。

この短い動画がポイントなのでしょう。最近はtiktokなどが流行しているように短い動画で作者の言いたいことを伝えることがウケています。

実はこの動画のパターンがYouTubeのアルゴリズムにハマっていているみたいです。また、tiktokTwitterへの流用がしやすく他のSNSからの流入も多いのではないでしょうか?

これだけ短期間で50万人のチャンネル登録者数を獲得するぐらいなので、このジャンルの動画が人気するのかを理解していたのかもしれません。今後も人気が続くかは不明ですが、今の勢いなら暫く人気しそうです。

まとめ

今回はYoutuber佐伯ポインティとは誰?どんな人?経歴について!動画が人気の理由について調べてみました。

帰国子女であったり早稲田大学を卒業しているなどエリートにみえますが、実は務めた会社での仕事ぶりはイマイチだったようです。

しかしながらYouTuberとして独立しており人気を集める結果となりました。

佐伯ポインティの動画は恋愛や性についてのジャンルですが、「あるある動画」「短い動画」がウケている理由のようです。

また、再生回数が多いのはYouTubeのアルゴリズムに合っている点、tiktokTwitterなどをうまく活用している点が挙げられるでしょう。短い動画は流用しやすく、作者の主張がわかりやすいので見られる機会も多く拡散しているのかも知れませんね。

タイトルとURLをコピーしました