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ベビタピ原宿店がオープン！人気の理由は？東京での評判や混雑度について！

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2021年10月9日（土）に人気店ベビタピが東京にオープンしました。場所は原宿ですが、多くの若者が集まる場所なので初日からすごい混雑となっています。

ベビタピ原宿店をオープンするために大阪のアメ村本店は2日間クローズして挑むとあり力の入りようがすごい。

コロナ禍で大阪の茶屋町店を2021年3月28日に閉店するピンチもあったようですが、ついに東京の原宿への出店です。

今回はベビタピ原宿店がオープン！人気の理由は？東京での評判や混雑度について！調べてみました。

ベビタピ原宿店がオープン！人気の理由は？

ベビタピとはTikTokerでありYouTuberグループ「48」のメンバーである「永ennのアリス」を店長としたタピオカティーなどを扱うショップですが一号店は大阪の南にあるアメリカ村にオープンしています。

店内には、マスコットキャラクターである「ベビタピちゃん」をはじめとするイラストが描かれており、これはフォーエイトメンバーの「ゑむ氏。」です。

「ベビタピの愉快な仲間たち」としてメンバー紹介を紹介していますが、YouTubeでも店舗を使って多くのメッセージを発信するなど企画も人気を呼んでいるのでしょう。また、グッズの人気も上々のようで人気商品目当ての来店も多いようです。

【メンバー】

タピオカブームは下火とかいわれていても東京にオープンするとなるだけで騒がれるなんて彼らのインフルエンサーとしての力なのでしょう。

ベビタピ原宿店の東京での評判や混雑度について！

現在、今回原宿にオープンをした店舗を入れても5店舗になりますが、2021年に梅田茶屋町店が閉店しましたので4店舗になります。

原宿の出店にあたり世間の反応を紹介してみます。

世間ではメンバーに会いたい人が多く、原宿店に行ってみたい声が多数です。ちなみにオープン初日はどれほど混雑しているのでしょうか？

小中学生などの姿も目立ちますのでかなり若年層にも人気のお店であることがわかります。東京では初めての店舗だけに集客力は抜群です。かなり並ばないと入れそうにないので並ぶ覚悟で行くしかないですね。

まとめ

今回はベビタピ原宿店がオープン！人気の理由は？東京での評判や混雑度について！調べてみました。

ベビタピ原宿店はTikTokerでありYouTuberグループ「48」のメンバーである「永ennのアリス」を店長としたタピオカティーなどを扱うショップですが、タピオカブームが下火でも人気しています。

その理由は彼らがTikTokerでありYouTuberでもあることからインフルエンサーとしての影響力が大きいということです。

大阪のアメリカ村が本店でスタートしましたが、東京には原宿への出店が初めてとなり、たいへんな盛況ぶりです。

ベビタピにまだ行かれていない人は是非ともお近くの店舗に行ってみてください。

 

 

 

 

 

 

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