チャンネル登録者32.7万人のYouTuber「ポケカメン」のアカウントがなくなるピンチでしたが9月27日付で復活したとのことです。
早速、嬉しさのあまり動画投稿していましたが、アカウントを復活させるためには何かと苦労した模様。晒し(さらし)系YouTuberとして活躍してきましたが、その運営が難しいのかとも思われましたが問題はなかったようです。
今回はポケカメンのチャンネルが復活した理由は?今後の活動やワンマンライブまでやるそうですので内容やスケジュールについて調べてみました。
ポケカメンのチャンネルが復活した理由は?
ポケカメンはアカウント消滅の危機を迎えていたわけですが、その後、復活を果たしています。アカウントBANの原因については自分自身でも語っており、以下、別のサイトでも紹介していました。
ポケカメンはBANの原因を「いちごのおうじ様」だとしており、これは「すとぷり」(登録者数155万人)を指していると考えられます。
ポケカメンは、すとぷりのファンを晒すなど、すとぷりをネタにした動画を多数投稿しており、メンバーの一部からツイッターをブロックされていることも知られています。
ポケカメンはBANについて
まぁしてる行為が「晒し」なんでね。自業自得だし仕方ない(中略)
いちごのおうじ様が悪いかっつったら、そうじゃないんですよ。僕が悪いわけであって(中略)
晒しって迷惑をかける動画ですから。自業自得って言われたらそれまでなんで、それ以上のことは言えないと話しており、自分の非を認めている一方、(メインチャンネルの動画は)思い出というか、1つ1つが。(中略)まあ悲しいの言葉しかないよね。(中略)マジで悲しいんだよね、ほんとに泣きそう(笑)
引用元:https://ytranking.net/blog/archives/59822
確かに晒し系ネタはYouTube側からの印象は良くなく、他人の不幸をネタにしているので世間としてはあまり見た目がよくありません。
しかしながら事実であることは間違いなく、世間では芸能人の不祥事などニュースにしていることは多いです。文春なんて最たるものです・・・!
今回は事務所の努力でアカウント復活と伝えていましたので、YouTube側に問い合わせたものと思われます。
YouTube側はAIなどでチャンネルを監視していますが、一時的にアカウント停止になったり、収益を止められるケースは多々あるようです。
今回のポケカメンの晒し系ネタのチャンネルがどうして復活できたかの詳細までポケカメンは説明していませんが、YouTube側に問い合わせた結果、問題のないチャンネルと認識された可能性は高そうです。
ポケカメンのチャンネル登録者数が多いだけでなく、視聴者数や高評価と低評価のバランスを見ても晒し系ではあるもの悪意のある動画は少ないように感じます。
YouTuber事務所にも所属している点では個人だけで処理できない問題も解決できたのかもしれません。
ポケカメンの今後の活動は?ワンマンライブについて!
ポケカメンは今後の活動についてメインチャンネルだけでなく、サブチャンネルでも行うことを伝えていました。
サブチャンネルも既にチャンネル登録者数は9万人以上おり人気は上々です。晒し系YouTuberの中でも人気の高いYouTuberということがわかります。
ポケカメン@サブチャンネル
⇒https://www.youtube.com/channel/UCYNic6EiLQr-AeHXa6AMm6A
また、ワンマンライブを行うことも発表しており、歌い手としての活動も本格化しそうです。予定は以下の通りです。
🌎ポケカメン侵略計画🌎
場所:ジャパンパビリオンホールA
最速抽選先行:9月26日「日」〜10月3日「日」23:59
昼の部OPEN『13:15』START『14:00』
夜の部OPEN『16:45』START『17:30』
『チケット』全席指定5000円『税込み』 ※1ドリンク別途
ライブ応募受付⇒ https://www.confetti-web.com/detail.p…
Twitterには今後詳しい詳細がでる予定⇒https://twitter.com/GC5R5OGIKgV0yvz
自分自身ではワンマンライブができるとは思いもよらなかったと発言していましたが、ファンを後悔させないとも言っており楽しいライブになることは間違いないでしょう。
まとめ
今回は晒し系YouTuberの「ポケカメン」のチャンネルが復活した理由は?今後の活動やワンマンライブまでやるそうですので内容やスケジュールについて調べてみました。
チャンネル復活したのは事務所のおかげだとポケカメンは語っていましたが、YouTube側へ問い合わせて確認したのではないでしょうか?
晒し系ネタの評判は決していいものでもありませんが、ポケカメンの支持者は多く、事実を伝えている点では問題ないように感じます。また、動画の視聴者数、高評価、低評価数を見てもそれほど大きな問題はないのではないでしょうか。
晒された人は嫌な思いをするでしょうが、週刊誌も同じようなことをしており迷惑系YouTuberとは別の存在だといえるでしょう。
今後の活動としてはワンマンライブまでやるとのことですが、歌い手としても語り手としても一層の活躍を期待したいところです。