山寺宏一の元妻のプロフィールや経歴は？離婚理由についても！

山寺宏一（59歳）が3度目の結婚をしましたが、お相手の岡田ロビン翔子が28歳とあってさすがに歳の差があり過ぎて長く続かないのではとの声があります。

山寺宏一は声優・かないみかと2006年に離婚、51歳の誕生日だった2012年6月17日に声優の田中理恵と再婚。しかし、約6年後の18年8月には離婚しており結婚には向かないとも言われていました。

今回の3度目の結婚がうまくいくのかは不明ですが、山寺宏一の元妻のプロフィールや経歴は？離婚理由について！岡田ロビン翔子とは不倫関係だったのか？について調べてみました。

山寺宏一の元妻のプロフィールや経歴は？

山寺宏一の元妻は2人いますが、声優・かないみかと声優・田中理恵ですが、プロフィールは以下の通りです。ちなみに結婚の経緯ですが、山寺宏一は「かないみか」には一目惚れで積極的にアタックしたそうです。「田中理恵」は知人の紹介で共演がきっかけではなかった模様。

出生地：東京都世田谷区
生年月日：1964年3月18日
血液型：O型
身長：154 cm
職業：声優、歌手
事務所：賢プロダクション
配偶者：山寺宏一（1993年ー2006年）
代表的な作品：それいけ!アンパンマン（1990年、メロンパンナ）、美少女戦士セーラームーン（1992年 – 1994年、白鳥みかん、ミメット）、ポケットモンスター（2020年 – 2021年、マーマネのトゲデマル、アイリスのエモンガ）

愛称：りえりえ
出生地：北海道札幌市南区
生年月日：1979年1月3日
血液型：B型
身長： 162 cm
職業：声優、歌手
事務所：リトリート
配偶者：山寺宏一（2012年 – 2018年）
代表的な作品：ハヤテのごとく!（2007年 – 2013年、マリア）、機動戦士ガンダムSEED（2002年 – 2004年、ラクス・クライン、ミーア・キャンベル）、グランブルーファンタジー（ロゼッタ　/ ローズクイーン）

最初の結婚相手の「かないみか」とは2006年に離婚していますが、原因は性格の不一致としています。売れっ子の二人でしたので豪邸を建てるなど世間も羨む結婚だったそうです。

どうも「かないみか」は酒豪で朝まで飲むほどお酒好きだったとか言われています。これが直接の原因かは不明ですが、ライフスタイルの違いだった可能性は高いと言えそうです。

2度目の結婚相手の田中理恵とは「2012年に入籍し沢山の方々に祝福して頂きましたが、お互いが思い描く将来のために、それぞれの道を歩いて行く事を選びました」とコメントして2018年に離婚しています。

2人の結婚生活はハワイで結婚後6年間にも及びましたが、生活のすれ違いが原因でした。田中理恵は子供が欲しかったようです。

幸せなニュース！メンバー第1号！！
自分のことのように嬉しくて嬉しくて…🥺

山寺宏一さん、岡田ロビン翔子ちゃん
おめでとうございます🎉♡
お幸せに💐 pic.twitter.com/YtiaDNX7BH

— 後藤夕貴 (@yukigotuuu) June 14, 2021

山寺宏一と岡田ロビン翔子の二人は2015年からラジオ番組のbayfm「The BAY☆LINE」（月～金曜午後4時）で5年間に渡ってともにパーソナリティーを務めてます。

「共演していたラジオ番組を卒業した事で、彼女の存在の大切さに気づきお付き合いが始まりました」と山寺宏一が明かしていました。昨年3月いっぱいで番組を卒業したことをきっかけに交際がスタートしており2020年春頃から急接近していることが伺えます。

元嫁の田中理恵との破局は2018年なので不倫関係にあったことは無さそうです。しかしながら5年間に渡ってラジオでの共演があったことから、二人の信頼関係は出来上がっていた可能性もあり、元嫁との離婚のきっかけが岡田ロビン翔子との関係であった可能性もあります。

いづれにしても人気で引っ張りだこの山寺宏一の存在は岡田ロビン翔子からみればとても魅力的な存在だったのでしょう。

今回は山寺宏一の元妻のプロフィールや経歴は？離婚理由について！岡田ロビン翔子とは不倫関係だったのか？について調べてみました。

山寺宏一の元嫁は2人いますが、声優・かないみかと声優・田中理恵です。二人とも声優のお仕事をしており山寺宏一とは仕事の縁もあり結婚しています。しかしながら2回とも離婚することになりました。いづれも性格の不一致や生活のすれ違いが原因でした。

今回の3回目の結婚相手である岡田ロビン翔子とはラジオ番組が接点で結婚することになりましたが、元嫁との離婚のタイミングと岡田ロビン翔子との交際のタイミングはズレており不倫関係ではなかった模様です。

山寺宏一は3度目の結婚となりますが果たして結婚生活がうまくいくのかは不明ですが、なんとか年の差婚が続くことを祈るばかりです。